歩き遍路の野宿道具 … 歩き遍路の野宿で必要なグッズ
歩き遍路での暗いところで必要なランタン
今回はランタンの説明です。
ランタンは暗い時や電灯の無い場所で光源が必要な時にあると便利です。
ですが、これは必ずしも必要というわけではありません。
個人的な用途で使うならヘッドライトなどでも十分だからです。
でも燃料が電池ではありませんので、光源としてはかなり明るくなりますので
へんろ仲間ができて大人数になった時にはとても便利です。
コンロ(ストーブ)と同様に、ランタンの場合も燃料の入手し易さで選ぶのがい〜と思います。
種類
ランタンにはコンロと同じように燃料別にみると次のようなものがあります。
○ 液体燃料タイプ
ガソリンや灯油などを燃料とするタイプです。
ガス式より出力も大きく明るいのが利点です。
が、収納サイズが大きくかさばるのが難点でしょうか。
ガソリン用のランタンにはコンロと同様、
ホワイトガソリン(白ガス)専用のものと無鉛ガソリン(赤ガス)も
使えるタイプの物とがあります。
マントル(発光体)が1つのものと2つのものが
ありますが、2マントルタイプは筐体が大きいので選ぶとすれば
1マントルタイプの方がい〜でしょう。
○ ガスカートリッジタイプ
専用のガスカートリッジや、家庭用ガスコンロのカートリッジを燃料とするランタンです。
液体燃料タイプよりコンパクトでポンピングやプレヒートをせずに手軽に利用できます。
しかし、明るさに関しては液体燃料タイプの足下にも及びません。
もっとも、少人数で使う場合や、ちょっと本を読んだりする程度には十分な明るさです。
ガスタイプの物はほとんどが1マントルタイプで、80W程度の光量ものが主流です。
収納サイズは製品によって異なりますがだいたい350ml缶や
みかんの缶詰の缶程度の大きさです。
○ キャンドルタイプ
ローソクを光源とするランタンです。
コンパクトでかつランニングコストが安いのが利点ですが、
光量は普通のローソク程度なので読書をしたりするのには向きません。
ちょっと荷物の整理をしたり、ムードアップのために使用する時には便利かもしれません。
○ バッテリータイプ
電池やバッテリーを使うタイプのランタンです。平たくいえば懐中電灯ともいいます。
電池はどこに行っても売ってますし、充電用の電池を使えばかなり電気(電池)代を
節約して使えます。
光量は普通の懐中電灯程度です。手軽に扱えますが、長時間の使用には向きません。
ランタンに必要な小物
ランタンにはマントルという発光体が必要になります。
これは燃料として使うガスやガソリンを光に変えるパーツです。
簡単に言えば、ガソリンやガスが電気、マントルが電球の役割を
果たしているといえます。
ここでちょっとした問題がありましてマントルは意外と衝撃にもろいため
荷物を背負って歩いてる間に壊れてしまうことがあります。
特に一度使用したマントルは触ると灰のよ〜に砕けてしまいますから
触らないで下さい。
そのために予備のマントルを何枚か持っていないといけません。
歩くときはできるだけ衝撃を与えないようにしなくてはいけません
もしくは一夜で一枚と計算しておくのがい〜かもしれませんね。
歩きへんろの場合はコンロと合わせて燃料の入手のし易さから
ガスカートリッジタイプをお薦めします。
同じ燃料にすると共用もできるのでとても便利です。
ガスタイプのものでもランタンだとコンパクトにまとめられます。
ランタン
○ ジュニアランタン
下のガスボンベを使うタイプのランタンです。 野宿中に使うとかなり明るいので真っ暗な場所でも、安心していられました。
○ ランタン用ホヤ
イワタニ産業(Iwatani) イワタニジュニアランタン用ホヤ
上記ランタンのホヤです。割れやすいので、予備がないときは注意して使ってください!
○ ランタン用マントル
イワタニ産業(Iwatani) カセットフーランタン用マントル/3P
上記ランタン用のマントルです。 一度使用したマントルはとても振動に弱いので、移動するときは気をつけてください!
○ マントル不要ランタン
取扱いの難しいマントル不要の携帯ランタンです。
○ ジュニアカセットガスボンベ
イワタニ産業(Iwatani) カセットガスボンベ ジュニア
ミニタイプのガスボンベです。イワタニ産業(Iwatani)のカセットタイプの燃料です。
○ カセットガスボンベ
通常タイプのガスボンベです。イワタニ産業(Iwatani)のカセットタイプの燃料です。 3本持ち歩くと重たいのですが、野宿、自炊派の方にはありがたい燃料になることと思います。


