歩き遍路中の虫除けには蚊取り線香

夏場、寝ているときとか山道を歩いているときに襲ってくる蚊の退治または蚊よけに使います。

特にテントなしの生野宿派の場合はこれがないと夜寝られないと思います!!

四国は蚊が多い?!

四国は暖かいですから、四国より以北に比べたら、早い時期に蚊が出てきます
暖かくなる頃になると夏前でもそこらじゅう蚊はいますので気をつけてください!!

蚊の事が好きな人にはあったことがありませんが
蚊に関して個人的に許せることと許せないことをここで挙げたいと思います。
(ほとんどの方に共感していただけると思います!!)

○ 許せる点(ある意味同情できる点)

  • 血を吸う事

○ 許せない点(妥協できない点)

  • 血を吸った後のカユミ
  • 寝ている時のあの耳元での羽音

です。いかがでしょうか?

ということで脱線からはじまりましたが
へんろでも夏時期はど〜しても必須になる、蚊取り線香についてお話したいと思います。

蚊取り線香と言えば、煙式がポピュラーですね。また最近では電池式のものもでてきました。
(電源式は野宿へんろには不向きなのでここでは割愛します。)

蚊取り線香は電池式がオススメ!!

ではへんろではどちらがよろしいのでしょうか?

個人的な感想で言わせていただくと電池式の方がよろしいかと思います。
特に、煙式の場合はあの線香の匂いがあまり好きではありません。
テントの中でず〜っと使っていると匂いが移ってしまいます。
(タバコほどではありませんが...... わたくしは嫌煙派なので)
ただその点に関しては最近、普通の線香のように良い香りのものが出ているようです。

また煙式の蚊取り線香は火気なのでテントの中で使うには少々危険を伴います。

それと火気なので換気に関してもある程度注意が必要になるかなと思います。
ただ今の時期は暑いのでテントも上に羽織るフライシート無しでも十分だと
思われますので換気に関しては特に問題は無いと思います。

そんな煙が気になる方用には最近、コマーシャルにも出ている電池式が
よろしいと思います!!

小さいのもあって上に巻き付ければ、山の中を歩いている間も大丈夫という
のもあります。

電池式の利点は

  • 変な匂いがしない。
  • 火気ではないので換気などの心配がいらない
  • 使用日数が45日、90日など長期間使える
  • 電池なので電源がいらない
  • かなり軽量化されていて小さくなっている

難点としては

  • 枕元に置くとちょっとモーターの音がわずかであるが五月蝿い
  • 小さいので歩いている時に外にぶら下げていると落としてしまうかも

これは足元に置けば十分かと思いますのでそんなに気にしなくても
い〜のではないかと思います。

テント持参で歩きへんろされる方は、テント設営の時と暑くてテントを
明けっぱなしにするとき以外は蚊取り線香を使わずにすみます。

それはテントを密閉すると蚊が入ってこれなくなるからです。これは当然ですね。
だから、酷暑の時は仕方ありませんがなるべくテントは密閉しておきましょう!!
そ〜すればほとんど薬剤と電池は減りませんので節約できます。

それと、もしテントにできた穴があればすぐにふさいでおきましょう!!
密閉してからといって安心して蚊取り線香を使わないでいたら
気が付かないうちに蚊がテントに入ってきて刺されますから。

それと電池は他にデジカメなどの電子機器を使っているなら充電池をオススメしますよ!!

また蚊が多そうだなという地域に入る場合は前もって蚊取り線香を
付けてから入りましょう!!
野宿地がそ〜ゆ〜地域だと運が悪いとテント設営中に大群に襲われてしまいます。

苦い経験としてテント設営中に目測で蚊50匹に襲われたことがありました。
あまりの数に刺されたためにかゆみじゃなくて寒気がして鳥肌がたちました。
沢山の蚊に刺されたからといって死ぬことはありませんが
はっきりいって口惜しかったですね。

皆さんはそ〜ならないよ〜に祈っています。

投稿情報 : 2005/07/05

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