歩き遍路するからにはいつもの衣装を変えてみる
へんろに行くんだったらせっかくですので格好を変えてみましょう!!
へんろと言ったら
- 白衣(背中に南無大師遍照金剛入り)
- 菅笠
- 金剛杖
の3種の神器を持っていればすくなくとも一般人からみれば
正真正銘のへんろになります。
格好が変われば不思議といろいろ変わる?!
当然、見たくれが変わると不思議ななもので自分の中身も段々とへんろっぽくなってきます。
地元では挨拶すらしなかった人、できなかった人が地元の学生や地元の方と挨拶を
自然と交わせるようになったりそのことで顔の表情がより温和になってきます。
旅慣れた方の中にはバックパッカーの格好のままでへんろをする場合も
あるでしょうが、普通の野宿旅ではなくへんろをするんだったら格好を変えるのもい〜ですよ!
誰から見ても自分がへんろだとわかる方が相手からも信用されます。
(残念ながらそれを悪用して地元の方や若いへんろを騙すへんろ詐欺もいますけど......)
上にも書きましたが「なんちゃってへんろ」が動機でも格好が変わると
いうことでまず気持ちが微妙に切り替わります。するとそれとなく自覚ができてきます。
周囲からもへんろだということで信心深いからのお接待がいただけりします。
そのお接待のおかげできつくて辞めたくなった時でも励まされたり
お接待していただいた方との約束で最後まで歩かないといけなくなるとかいう場合もあります。
とにかく、へんろをする場合は是非、上の3品は揃えておいてください!!
他の道具が無くても自分がへんろになった自覚と安心感が出てきます。
それと自分だけでなく四国の地元の方への安心感を与えるという配慮の
意味でも見たくれは重要です。
それと何度も言っていますが汗臭い時は嫌がられますので毎日清潔にしていましょう!!
それだけ最低守っていれば、へんろをしている間は特に大問題は起こらないと思います。
が、悪いことをしにへんろに化けている人の場合はこの限りではありませんので
ご注意下さいませ!!
投稿情報 : 2005/08/21

