歩き遍路を始める前に! … 歩き遍路の前に体験者の声を聞く
歩き遍路の基礎知識なしでいきなり四国に行って遍路する
遍路では一般生活と異なる事柄がありますが、少なくとも一般的なマナーを
身につけている人であれば特に問題ありませんのでそんなに肩肘を張って構えなくても
遍路は十分にできます。
それと自分の遍路スタイルに合わせた荷物をちゃんと準備できて
それなりに足腰が丈夫であれば十分に遍路には行ってこれます。
だからホントに時間の無い方やかなり面倒くさがりの方であれば準備ができた時点で
四国に行ってしまうのもまたアリなわけです。
何も知らないことを楽しみながら歩く
これからすることで何も知らないとゆ〜ことほど不安なことはありませんが
遍路では何も知らなくてもそれなりに楽しむことができます。
何も知らないからといって何が困るとゆ〜こともないですが遍路独特の文化や伝統を
目の当たりにしたときはかなりの衝撃を受けることとなるでしょ〜
特にお接待に関しては話を聞いただけでは信じない人もいますから現地に行って
遍路になって歩いてみればわかります。
お接待だけでなく遍路では奇跡的なことや不思議なことも幾度となく体験することと
思いますのでどんな事に出会うのか楽しみにして歩いてみるとよろし〜かと思います。
だから、遍路のことを何も知らない人にしてみたら毎日がとにかく新鮮で驚きの連続に
なること間違い無しなので逆に考えるととても楽しい旅になるわけです。
遍路情報を得るノウハウが身につく
何も知らないとゆ〜ことは遍路に必須な施設情報なども全く知らないわけですから
こ〜いったところを利用する場合には大変かもしれません。
お寺の場所にはじまり、郵便局、風呂、ランドリー、野宿場所に至るまで全ての情報が
無いわけなので、もしかしたら野宿組の方は一泊目から頭を抱えることになるかと思います。
ただ、何も知らないからと言ってそこで泣いているわけにはいきませんから自分で
ど〜するか考えなくてはいけません。
そ〜なったら、まず何をすべきかといえば、とにかくそこら辺にいる人に聞くのが一番です。
もし遍路のベテランの方がいたとしたらその方に聞くのが一番ですが、いなかった場合は
それこそそこら辺の人に聞きまくってみてください。
そ〜すれば直接的な答えは得られないにしてもヒントはいくつかもらえますから
それを聞いたらとにかくそこに行ってみるのがい〜でしょ〜!!
ただ悲しいかな全ての情報がホントとは限りませんから時には慎重に動かないと
いけない場合もありますが一人で考えても何も答えは出てきませんから通り道で出会った方に
聞きまくってください。
(どこの世界もそ〜ですが、すべての人が善人で好意的な人たちとは限らないので、
その情報でろくな目にあってしまってもその人を責めて人間不信にならないでちゃんと
自分で 判断してその判断の結果には責任を負わないといけません。)
そ〜しているうちにいろいろと自分でも驚く位に人との接し方や話し方、
またはその方の言っていることが本当なのかウソなのか見抜けるよ〜になってくると思います。
特に日頃内向的なかたはそ〜いったことを繰り返していくと自分が変わってきたなと
実感されると思いますので自分が好きになって自信がでてくると思います!!
また、貴重な情報を提供していただいた方に感謝を感じて、それこそ自分一人だけでは
まともに遍路ができないことを実感して、なおかつ生きてもいけないことが
恥ずかしながら理解できると思います。
物事はある程度知っていると有利だとゆ〜ことはいろんな場面で言われていることですが
遍路の旅の場合は目先の損得だけでは図れないモノがあります。
その時の嫌な体験や失敗なども幾度か経験するかと思いますが目先の不運と思わないことも
必要です。
ですから、何も知らないからと言って必要以上に不安になることはありません。
遍路の情報はいろんなところで掲載されていますが、随時変化するものですから
遍路情報に関してはあくまで参考程度にしておくのが肝要かと思います。
遍路ではいろいろな体験を通してこれから何をしたらい〜のかとゆ〜ことも沢山わかると
思います。また終わってしばらくしてから分かることも多々ありますのでまずは
遍路に実際に行ってみる事がなによりかと思います。
あまりにも沢山のことを知らないといけないわけではありませんので
最低限、自分でこれは失礼なことだと思っていることだけはしないよ〜に
しておくだけでも十分です。
ですのでそれだけの気持ちがあれば荷物を準備して四国に出発してください!!

