歩き遍路のための心身を鍛えるための事始め
なにはなくとも足腰をばっちし調教する!!
これから歩き遍路をする方はなにはなくとも歩けないといけません。
ですから、はじめにしなくちゃいけないことは
「今の自分がどのくらい歩けるのか」を知っておくことがとっても重要なわけです。
(このことを知らないと現地でとんでもないことになります。)
で、みなさまは日ごろどのくらい歩いておられるでしょうか???
- 家の隣にあるお店まで?
- 通勤通学で通う最寄りの駅を往復1時間?
- 営業や事件捜査で一日中足を棒にして歩いてる?
- それとも毎日車でまったく歩かい?
と、人それぞれの生活パターンがありますね
だけれども、遍路で歩くとなると今までの生活がどんなであれ
とにかく歩くことを要求されます。ですから、それに負けない体を作っておかないと
四国の大地にこっぴどくやられてしまうわけです。
それと何が起こってもたじろがないガッツも養う!!
と、上では体のことについて書きましたが
長い旅をするにあたっては気持ちの調教もしておかなければいけません。
一日中歩いていれば当然疲れてきますから、だんだんといろんなことが
面倒になったりマイナス思考になってきたりもします。
それに途中で無理をしてしまって怪我や病気なんかにもかかってしまうかもしれません。
特に足の怪我は歩き遍路にとっては致命傷ですから
そんなことになってしまって意気消沈してしまうととても遍路は続けられません。
そ〜なると、志なかばで帰らないといけなくなってしまいます。
そんな状況になっても遍路を続けていける精神も作っていかなければいけないわけです。
ですから、体を鍛え上げた上で精神状態も遍路仕様にしておかないといけません。
とはいっても、歩いて鍛えている間に気持ちの方は勝手に遍路仕様になっていくと
思われますのでこちらの方は特に気にしなくてもよろし〜でしょ〜。
とにかくどんなことがあっても遍路をやり通すとゆ〜気合い(気概)を
体にたたきこんでおいてください。
目標とする自分改造!!
とゆ〜ことでここではその四国に返り討ちにあわないよ〜に
以下のことを目標にして遍路仕様に自分改造を行ってください。
- 四国に入る前に足腰を鍛えておいて楽に四国を歩けるようにする
- もし四国で足に裏に肉刺(マメ)や水膨れ、靴擦れができたとしても
その痛みに耐えられる忍耐力、精神力をあらかじめつけて置く - 一人で、もくもくと歩きの練習をすることにより
孤独感やホームシックに打ち勝てる精神力を養う
人によってはまだ条件があるかもしれませんが最低限このことを抑えておけば
歩き遍路も楽しく乗り切れると思います。
以上の点を踏まえながらこの先のトレーニングをご覧戴きたいとと思います。
投稿情報 : 2007/07/09

