歩き遍路の出発を場所で決める
遍路で周るお寺には番号が時計回りに付いています。
ですが、番号は便宜的でその通りに周る必要はありません。
その方の都合でどこからはじめても、途中を飛ばして引き返して周るというやり方も
あります。(それは面倒ですけどね......)
江戸時代から現在にかけての事実上の日本の中心地は江戸〜東京ですが、
かつての中心は京都が中心地となっていました。
その影響からか今の遍路の札所の番号は徳島の札所から振られています。
1番は徳島県鳴門市で88番は香川県東かがわ市になります。
番号は昔のお坊さんが江戸や京都からの参拝者を基準にして付けたと言われています。
なのでこ〜ゆ〜順番になっているよ〜です。
自分の好みや都合で!
ですが上に書いたよ〜に余計なお金や時間を使いたくない場合などは
自宅に近い所からはじめても全く問題はありません。
九州の方なら高知県宿毛市や愛媛県八幡浜市、松山市などの札所から
はじめるのが一番い〜でしょう!!
また中国地方の方だと香川県高松市周辺からはじめるのもよろし〜かと思います。
四国より東の方の場合は特にこだわりがないならそのまま一番近い
一番札所からはじめるのがよろし〜でしょう!!
個人的には札所の距離が短い1番から体慣らしをしてへんろをするのがオススメです。
1番からはじめるとなんか一番い〜タイミングで難所とかへんろころがし等に遭遇します。
ある程度体が慣れた頃に高知県の離れた札所を飛ばし気味に歩けるようになっていることに
気付くとちょっと自分に嬉しくなります。
その時点である程度楽に歩けるようになっていれば高知を抜ける頃には
自在に距離が歩けるようになっていることでしょう!!
ここでのオススメはできれば1番から、四国より東の地域の方はも1番から
中国地方の方は高松市周辺から、九州の方は宿毛市、八幡浜市、松山市
周辺からにするとよろし〜かと思います。
お金と時間に余裕があればハチャメチャ巡りも思いのままですが......
投稿情報 : 2005/09/04

