歩き遍路で電子機器を持ち歩く方は

今かなりの方が日常的に携帯電話やデジタルカメラ、ノートパソコンを
使われていると思います。
で、それをへんろでも使いたいとゆ〜人がいてもおかしくないと思います。
(重たくなりますから普通の方はそ〜は思わないかもしれませんけど...)

そこで今回は電子機器を持ち歩く場合についてのお話ししたいと思います。

ナニがあってもまずは充電

まずは、野宿する方の第一の不安はいつ?どこで?充電するかだと
思われますので、その対処を先にお話ししたいと思います。

○ 無いと困る小道具

と、その前に重要なアイテムが必要になりますのでそれから
お話ししたいと思います。

充電が気になる方はどこにコンセントがあるか気になってくると思います。
で、そこらへんを見まわしてるとある事に気が付くと思います。
何かわかりますか??

それはコンセントが家庭にあるよ〜な平面では無いことです。
お店などの外についているのは上からカバーがついていて
特に携帯の充電器は型が合いませんので直接差し込むことができないので
充電できないことになります。そして恨めしい電源を前にしてただただ
泣くだけになります。

これではせっかく充電の許可をいただけても意味はありませんので
それを回避する道具が必要になるわけです。

  • 延長コード
  • 分岐コンセント(二又、三つ又)
  • もしくは分岐コンセント付き延長コード

この2つのモノがあればそんな時に安心して充電できます
延長コードは普通のコンセントにコードが付いただけのものですが
これのおかげでカバーがついている電源からでも線を引っ張れて
そのコードの先で携帯電話や充電電池の充電器などを充電できます。

線は出来るだけ長い方がい〜かと思います。

それと分岐コンセントは一人の場合は携帯電話以外にパソコンなどを
充電する時に使えます。または同行している方がいた場合にその方も
携帯を持っていれば一人占めしないで一緒に充電できます。

ですから一人でも多人数でも分岐コンセントは必要になると思います。

どちらも今では電気屋さんで高いものを買わなくても¥100ショップで
手に入りますのでそれで十分かと思います。

ちなみに¥100で買う場合のコード長は3mくらいだと思います。
それ以上が欲しい場合はホームセンターか電気やさんでないと買えませんね。
分岐コンセントは3つ又までは¥100で買えます。
タイプはいろいろありますのでじかに見て選んでください。

一緒のタイプの場合は¥100では買えませんでホームセンターなどで
¥500くらいだったかと思います。

どちらがい〜かはご自分で選んでみてください。

あとは携帯とかパソコンに付属の電源コードがあれば充電できますので
これでたっぷり充電してください。

○ すかさず充電する

で、いつ充電するかですが、一番い〜のは休憩している時に電源を
見つけたらそこで充電できるか聞いてみてOKなら休憩中に充電
しませう!!

特に飲食店での食事中の時なんかは最適ですね。
話し方にもよりますが大概は大丈夫ではないかと思います。
だからって忙しい時は聞いてはいけませんよ!!
(ただしファミレスなどでは断られる場合もあります。)

で、問題なのは満充電までの時間ですがあんまり時間がかかるよ〜で
あれば満充電前でもお店を出ましょ〜!!

特に食事が終わった場合なら充電が途中でも出た方がよろし〜かと思います。
お店の方が暇で話しが弾んでいればそのまま居てもい〜んですけど!!

あとはまれにお寺でも充電のお願いをすると許してもらえる場合が
ありますがそのよ〜な場所は少ないのであまり期待しないでください。

それと充電する時は直ぐにコンセントにさせるよ〜にしておくのも重要です。

わたくしの場合は携帯電話、充電池、ノートパソコンを持っていましたので
それをあらかじめ専用のカバンにしまっておき三又のコンセント付き延長コードに
さしておいて大元を壁の電源にさすだけの状態で持ち歩いていました。

こんだけの荷物をいちいちその場で準備していたら邪魔になるし見ている方が
うっとうし〜と思いますしちょっとひ〜てしまう時もありましたから、
その反省として許可をもらったら大元の線をさす状態でスタンバっていて
すぐにさしていましたね。

○ 電池も必要なら!!

パソコンは無理ですが携帯電話の場合は電池でも充電できます。
それ用の充電器があれば単三、単四の電池があれば一時的ですが充電できます。

その他にもデジカメやヘッドランプやラジオなどを持っている場合は
電池が必要になると思われますので必要な分だけ揃えないといけません

で、電池をもし使うんであれば乾電池より充電電池がおすすめです。
乾電池は¥100で4本入りで買えますが使いきったら
また買い直さないといけませんし、ちゃんとしたところで捨てないと怒られます。

そんな場合に電池を充電電池にしますと、はじめに高くつきますが
その分約500回は使いまわせるのでコストパフォーマンスは乾電池に
比べてけた違いい〜です。

充電をしないといけませんが、もしへんろの時に新しく買えば
その間は問題なく何回も使いまわせますので捨てる事はありません。
1日一回充電すると考えても約500日使えますからへんろが
終わってからも十分使えますので経済的ですね。

ただし、充電池の場合は放電してから充電しないとメモリー効果とゆ〜現象が
生じて性能が落ちてきてしまいますので放電機能付きの充電器を選びましょ〜!!
最近では放電不要の充電池もありますからこの問題は解決できるかと思います。

それと、もし必要な電池が多い場合はできるだけ電池の形を揃えた方が
もしもの電池切れの時に使いまわせますので便利です。

デジカメの電池が切れた場合にヘッドランプかラジオの電池が
まだ使えればそっちで使いまわせることができます。
逆に形が違うとそれだけしか付けませんので電池が充電できるまで
使えないとゆ〜ことになってもったいないです。

ただ、問題なのは充電池の場合は切れた時に充電できないと使えなく
なるのでその点は考慮に入れないといけません。
特に山の中で寝る時などはどこにもコンセントがありませんから
ヤバイと思ったらその時は乾電池を用意して乗りきりましょ〜!!

○ 盗み取りは厳禁

充電したくてもなかなか電源が見つからない場合はイライラしてきます
それと断られた時はむっときます。

だからといってそこらへんにある電源で勝手に充電してはいけません
そんなことしたら怒られるだけでは済まない場合もありますから気をつけてください。
それとへんろの評判も落ちてしまいますのでうかつな行動は慎みましょ〜!!

充電できなければできるまでじっと待つしかありませんので我慢しませう!!

データのバックアップ

最近の携帯電話にはカメラの機能が当たり前のよ〜についていますね
しかも画質もあがってきていますからデジカメを持っていなくても
普通の風景写真なら携帯のカメラでも十分だと思います。

でも、せっかくの旅の記録ですからもしもの時の為にちゃんと
バックアップをしておきたいところですね。
その場合もちょっとした準備が必要になります。

○ 記録メディア選び

携帯でもデジカメでも記録用にメディアを使いますね。
SDカードやCFカードなどです。

で、写真が好きな方やへんろでは沢山撮ろうと思っている方は
そのメディアの容量をあらかじめ計算しておきましょ〜!!
できれば沢山ある事に越した事はありません。
最近では1GB以上のモノもありますからこれだけあれば
一番低い画質の場合だと数千枚は楽に取れますから十分かとは思いますが、
中には思いのほかバシバシ撮ってしまって容量オーバーになるなんて
ことも出てくると思いますので気をつけましょ〜!!

パソコンを持って行く場合はカードの容量が一日分取れるモノであれば
問題ないのでそんなに意識する必要はありません。
その分パソコンの容量が必要になりますけど。

○ パソコンはCD−R以上

ノートパソコンをもし持って行く場合ならHDDにコピーするのは
勿論ですが保険でCDやDVDにバックアップができるよ〜にしておくと更に安心です。

DVD搭載パソコンはまだまだ高いですからせめてCD−Rの機能が
ついているものを選びませう!!
HDDがいっぱいになってそのパソコンがCD−ROMどまりだと
バックアップが取れませんから人に頼むか、最悪撮った写真を
泣く泣く消さないといけなくなります。

CDが焼ければその不安がなくなりますので更に写真が取れる事になります。

またそのバックアップも一枚だけでは不安なら2,3枚焼いておいて
家に送っておくのもよろし〜かと思います。
(そこまで神経質になることはないでしょ〜が、後で後悔するよりは
 ましですからね!!)

持ち運び

歩きへんろは歩くのが基本です。
その途中では険しい山道を通ることもありますからかなり荷物が揺れることになります。
ですからできるだけ精密機械に振動や刺激を与えないよ〜に歩かないといけません。
(でも、急な山道はしんどいですからそんなことは考えていられません。)

○ 古くても頑丈なものを選ぶ!!

荷物は自分で背負って歩きますからできるだけ軽いものを選びたいですが
電子機器の場合は重量より頑丈さを優先した方がい〜でしょ〜!!

また道中はかなり酷使しますから新品よりも中古品でできるだけ
安いモノを持って行きましょ〜!!

それとよくモノを落してしまう方はちょっと大き目のモノがい〜と思います。
携帯とかデジカメとか小さいのが出てきていますが落したらお金同様出てきませんし
最悪悪用されますのでとにかく目立つ大きなモノがい〜かと思います。

○ 衝撃を与えないよ〜に

歩きは単純な水平移動ではありませんからどんだけ慎重に歩いても
上下に動いてしまいます。ですからできるだけ衝撃を与えないよ〜に
工夫しないといけません。

  • 動かないよ〜に固定する
  • パソコンなら上にモノを置かない
  • クッションを下にする

などの配慮が必要になります。

これをしていれば壊れる確率は低くなると思います。

○ 壊れることも考慮にいれて!!

でも、所詮はモノで精密機械ですから突然動かなくなってしまうことがあります。
またはうっかりミスで落してしまったりして壊れてしまいます。
ですからそ〜なったときでも大丈夫なよ〜に予備があれば尚よしとゆ〜ことになります。

でも予備器も一緒に歩くとなると大変ですから、どっかで保管して
おくとゆ〜のもい〜かもしれません。
ど〜しても持っていけないなら自宅に一度取りに帰る、または現地調達して回避する。
それともそこで諦めて先にすすむかになりますね。

四国内に知り合いがいるか途中で知り合いができたらその方に
頼めればありがたいですが、迷惑になりますから余程の仲良しでないとダメですね。

壊れない事を祈るばかりですが、そ〜なったときのことも考えておくのも
重要かと思います。

大事なデータが飛んだら頭に真っ白になりますから気をつけて下さいね

とりあえずは以上の事をしておけば問題はないかと思います。
とにかく、充電はできるときにすかさずして、バックアップも必要であれば
できるときにしておく
とゆ〜のが重要ではないかと思います。

投稿情報 : 2006/01/01

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