歩き遍路中、寒くて困るときは......
今回は寒い時にど〜するかということについてお話ししたいと思います。
まずはベタなところから今回もはいっていきたいと思います。
では以下をご覧下さいませ
歩いている時
○ とりあえず、着れる物を着る
なにはともあれ寒い時は持っているものを着まくりましょう!!これが一番重要です。
特に朝起きたときが一番体が冷えていますからまずが着こんで、出発準備をしながら
体を暖めます。途中にホットコーヒーなども飲めれば体の中からあっためられますね。
それで体をあっためますと、出発前にはそれなりの服装になります。
出発前にその日の行程で急斜面を登るようならあらかじめ格好を軽装にして
逆に汗をかいても大丈夫ものにしておきましょう!!
この時、裸になれれば一番い〜かもしれません。
ただ、風邪には十分注意しましょうね!!
○ それでも寒ければ
天気が曇りまたは雨、雪の日などは歩いても体が暖まらない日もあります。
そんな時には奥の手の携帯カイロを使いましょう!!
これを使えば、手がかじかむことはありませんからいざというときにも大丈夫でしょう!!
最近のカイロは24時間使えるものもありますので大変便利になりましたが
重量的に見るとちょっと重めになりますのでそんなに沢山は持っていけませんので
大切に使わないといけないのが辛いところでしょうか
寝る時
○ 歩きと同様に
寝る時も歩きの場合と同様にまずは、持っている衣類を着込みましょう!!
で、夜の場合は昼より更に冷え込みますからまずは下着の重ね着は勿論のこと持っているヤッケや合羽といったものも
全て合わせて着込みます。そ〜すればとても暖かくなります。
薄い衣類でも重ね着をすればそれなりに暖かくなるのでそれを忘れずに実行してください。
それでそのままの格好で寝袋に入りましょう!!
ここで注意があるとすれば汗をかいたモノは着てはいけません。
道中で乾かしてある分は大丈夫ですが、さっきまで来ていた汗でぬれている下着だけは
外で乾かすかもしくは洗っておいてください。
それともし近くにランドリーがあれば洗濯は勿論ですが、お金が足りない場合でも
乾燥だけかけて衣類を暖めてそれをそのまま順番に着込んで行ってください。
またこのとき乾燥機のスペースに余裕があれば寝袋も忘れずに暖めておいてください。
ただし、テントだけはNGですので入れないでください。
土砂降りの日にテントも一緒に洗濯して乾燥機にかけたら一部熱で溶けてしまったので
気をつけてください。
○ 時間を調整して
それでも寒い場合はテントの中であればまずは締め切ります。
破れた穴からすきま風が入ってくるようであれば、夜の場合でも携帯カイロを用います。
これを足元や首筋に奥と気持ちい〜ですよ!!
でも、そのままじかに当てると低温火傷を起こしますのでご注意下さい。
ただ、この時に一つ注意が必要になります。
24時間使える場合は特に気にしなくても大丈夫ですが、
中には10時間モノとか12時間モノなんてのもありますから
できれば翌日のことも考えて出発後に使い終わるよ〜にしたいところです。
ですから、12時間モノを使う場合で翌朝の7時の出発予定だと、早くても夜の
19時までは我慢しないといけません、余裕を持って考えると21時とか22時に
封を開けるとちょうどい〜と思います。
こ〜しますと、出発の準備の時でも手がかじかまずに済ませられます。
で、使い終わったカイロはそのまま立ち寄ったコンビニなどで捨てましょう!!
○ 最後にはカチャ!
で、それでも凍えて眠れない場合は自炊の方でコンロ持っていればそれに
火をつければ炎の火力で暖まります。
その時に一緒にコーヒーなどの暖かい飲み物を作れば一石二鳥
更にその辺に落ちている平べったい石を拾ってきて焼けば焼け石のカイロができます。
この焼け石をカイロのように足元や首筋、腰に起きますとこれもまた
実に気持ちがい良くなります。
こちらの焼け石も直火ですのでそのまま使うと火傷しますので
タオルか何かでくるんでからお使い下さい。
で、手で触っても暑くなくなったらタオルを取ってお使い下さい。
経験上、コンロは数分もつければ一人用のテントだとかなり暖まります。
また焼け石も5分加熱すれば1時間は持ちます。
尚、この場合はテントの換気穴は絶対開けておいて下さい。
密閉状態のままですと、一酸化炭素中毒最悪死んでしまいますから!!
ただ、テント内での火気の使用は基本的に不可だと思いますので
事故や火事には十分注意して行ってください。
○ 意外や意外!!
上ではコンロの話を書きましたが、知り合いから教えていただいた方法で
ロ〜ソクをともすというのも効果的だと聞きました。
で、実際にやってみましたところ炎の真上はかなり熱いことがわかりました。
ですので火の回りはそれなりに暖かいですのでロ〜ソクだけでも
それなりに寒さは凌げるられるかと思います。
ただ、こちらも火気ですのでテント内の使用には十分ご注意願います。
ということで寒い時にど〜するかというお話しでした。
まずは、持っている衣服を着こんで、それでもダメならカイロを使う
で、寝るときはコンロ(やロ〜ソク)を使えば暖房になるということでした。
実際に試していただければ十分にご納得いただけると思いますが
その場合は自己責任でお願いいたします。
投稿情報 : 2005/11/27

