歩き遍路中に荷物の重さを計る!

歩き遍路をしておりますと、じわじわと荷物が重たく感じられて来ます。
そ〜なりますと、今背中の荷物は一体どれくらいの重さなのかと気になってきます。
そこでここでは、歩き遍路中にそんな不安から逃れる為に簡単に荷物を計る方法
ついて書いてみたいと思います。

歩き遍路で背負っている荷物を計る

遍路荷物を計る¥100の小さな秤 なぜだか分かりませんが、歩き遍路では、荷物のことを放っておくと知らず知らずのうちに増えてしまい重たくなっていきます。そこでそ〜ならない為には、気が付いた時に荷物の重さをチェックする必要があります。

そんな時に、遍路の荷物の重さを計る秤を持っていればとても便利ですので、小さい秤を用意してください。わたくしは、たまたま道中のダ○ソ○で見つけました。写真の秤がそうです。このときには500gと4kgのものがありました。

とりあえず2種類買って、遍路で使ってみましたが、
4kgタイプだけで十分
でした。ちなみに、秤自体の重さは10g程度です。

ということで、出発前でも、歩いている時でも
この秤で自分の荷物を手当たり次第計って下さい!

ちなみに秤自体はそんなに正確でないかもしれませんが、大まかな重さを知る上では
特に問題にならないと思います。

歩き遍路の荷物が重かったら減らす!

例えばデジカメの重さ 歩き遍路で持っていくほとんどの物は軽いですが、そ〜はいっても、ある程度の量が集まれば、それなりの重さになり、肩や腰にずっしりと、のしかかってきます。ですから、一番初めの段階である程度、荷物の重さを把握しておくといいわけです。

こちらの写真の重さは、デジカメのもので約450gあります。カメラにしては重い方かもしれませんが、使い慣れていて、パノラマ写真を撮れるので遍路の間、
これで撮っていました。

そ〜やって、遍路荷物を必須道具から、すべての荷物の一覧とともに重量を記入して、
重そうだと思うものを軽い物に替えるか、置いていくように
してください。

また、ど〜しても悩む物は、軽いものであれば持っていき、1週間前後様子を見て、
それでも、一度も使わなかったら、決断して送り返してください!
もちろん、その前にいらないと思った物や、重たくてしょうがないと思った物は
その時点で、送り返してください!
遍路の荷物を軽くすれば、体が楽になるだけでなく、不思議なことに気分も晴れてきます。

歩き遍路の荷物は自分の分だけ計る

ただし、歩き遍路の荷物を計る時に注意があります。
それは人の遍路荷物を計ったりして余計な気をもたせないようにすることです。

秤を持ち歩いていると、ど〜しても人の荷物を見ると、計ってみたくなってしまいます。
が、まだ仲良しになる前には止めておいた方がいいでしょ〜!
一応、歩き遍路さんはそれぞれ、自分なりの考えで荷物を選んできていますから、
人からとやかく言われたくはない
と思います。。
ですから、もし相手の方が、聞いてきたら、そのときに始めて
おもむろに秤を出して、調べてあげてください!

わたくしは、初めての歩き遍路の時に、何冊が文庫本を持っていきました
いろいろ調べたつもりだったのですが、暇な時もあるかと思ったので
もしもの時用に持っていったのです。

ところが、四国に行ってみると刺激がありすぎて逆に暇つぶしをする暇がありませんでした。
そこに、(へんろ部の)ともやんが現れて、そんなもの必要ないから
送り返した方がい〜と言われたのです。

その時、ちょうど初っ端のへんろころがしとなる、藤井寺〜焼山寺の前の日だったので
困ったのですが、運のいいことに預けることができまして、数kg軽くすることができました。
それでも、へんろころがしには、しこたまやられて大変な思いをしたのでした。
今から思うと、そのまま文庫本を持ったまま登ったらどうなったのかを想像すると
身震いしてしまいます!

遍路荷物で苦労しないよ〜に、これだけはないと困る物から順に揃えていってください!

投稿情報 : 2009/09/03

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