歩き遍路で使うなら暖房器具にはこれ!!

今回は寒いときにど〜やって暖まるかについてです。

そこそこ寒い時(初春や晩秋、)は4シーズンタイプ寝袋に
その時に持っている服を着こんで寝れば持ちこたえられると思います。

今回のお話は更に寒くなった場合についてです。

へんろ中に使える暖房器具は例えば以下のようなものがあります。

  • 携帯カイロ
  • 携帯ガス焜炉
  • 焼石
  • ローソク

携帯カイロ

これは皆さんご存知のホッ○イ○のよ〜な袋から出したら
暖まってくる、携帯用のカイロです。

今では24時間使えるというのもあります。
(実際は20〜22時間位でしょ〜か)

真冬で外が氷点下の時はとにかく寒いですから寝袋の中に
何個か入れて
寝てください。(もちろん服は着こんでくださいね ^_^;)

特に、足元や腰、首のあたりにすると寝冷えしませんが
その時にはそのままじかにあてると低温火傷になりますので
タオルや何かを巻いてからにしてください!!

カイロの欠点を挙げるとしたら1個が意外と重たいことです。
ホームセンターなどでは10個単位で安売りしていますが
それを買うと500〜600g重量が増えます。
この重さが意外と微妙なのできついと感じれば
一緒に居る人にお接待で差し上げるのもい〜と思います。

それともう一つは一度、携帯カイロを使ってしまうと
以降、カイロが手放せなくなることです。
安売りの際は10個で¥300前後ですので
毎日1〜2個ずつ使えば値段的には無駄遣いではないと思います。

携帯ガス焜炉

飯炊きで使っているコンロで暖まる場合です。
これを寒い時につけるとテントの中であれば数分で暖まります。

これはかなり速攻性がありますので無茶苦茶寒い時や
寒くて目が覚めてしまった時などに有効だと思います。

ただ暖まるだけでもい〜ですが、
目が覚めたときに暖かいものを飲む時に火をつければ一石二鳥です!!

こちらの場合は、ガスを使うので換気をしないで完全密封にしてしまうと
最悪の場合、一酸化炭素中毒になり死んでしまいますのでご注意下さい。

なのでどこでもい〜ですから必ず一箇所は換気穴を開けておいてください!!

焼石

この方法は知り合いから教えていただきました。
その教えて戴いた日に早速試したところなかなか良かったので
ここでご紹介したいと思います。

テントの周りに落ちているある程度の大きな石を拾ってきます。
形はのっぺりしてる方がい〜と思います。

その石をコンロで焼くだけです。
これをカイロ代わりにして足や腰にあてるのです。
カイロを買えない方には効果的だと思います。

焼く時間は石が赤くなる数分で十分です。それで1〜2時間は持ちます。

石を火で焼くのでそのままだとかなり暑いので火傷してしまいます。
石をタオルでくるんでカイロとしてお使い下さい!!

こちらもガスを使うので換気と火の元にご注意下さい!!

ローソク

ローソクは非常に地味なんですがこれが結構暖かいんです。
こちらはただ火をつけるだけです。

灯りとして日記などをつけながら暖房としても使っていると
一人用のテントでもそこそこ温まってきます。

火力がコンロよりかなり低いので暖まるまでに時間はかかります。
またこちらも火なので換気と火の元には気をつけましょう!!

ということで寒いときの暖房について今回はお話ししました、
この中からお好みのものを選んで試してみてください。

投稿情報 : 2005/05/07

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