歩き遍路での流し履きの利用法
歩き遍路は基本的に一日中歩き続けるので、体全体が疲れますが、
それ以上に足には相当の負担がかかります。
そこで、途中で履き物を変えると、気分が良くなることがありますので、
ここでは、その履き物の使い方について書いてみたいと思います。
歩き遍路では履き物を替えて気分を変える
歩き遍路では足、特に足首から下はとても重要です。一日中歩きっぱなしの遍路さんの足は、ど〜なるかと言えば、とても熱くなります。
いくら通気性がいい靴下や靴を履こうが、熱が溜まってしまい、休憩の時などに靴を脱ぐと、とても熱いことに気がつくと思います。
そんな時に、一日の遍路の終わり間際に靴を履き替えてサンダルなどにすると、足首から下が冷えてとても気持ちよく最後まで歩けたりします。
なので、一日の終わりが近くなって、流し歩きをする場合には、サンダルなどの足の熱を下げてくれるよ〜な履き物を履いて歩くとい〜と思います。
歩き遍路の流し履きは近場の場合に履く
ただし、歩き遍路の間中、いつでもサンダルを履いてい〜わけではないので気をつけてください。普通に遍路をしているときにサンダルを履くとまともに歩けないばかりか、とても危険で、逆に足を痛めてしまうおそれがあります。
もし履き替える時は、遍路の目的地(その日の寝場所)に到着する1〜2km前後の距離にしてください。
つまり野宿遍路さんの場合は、野宿地がほぼ目の前にある時とか、野宿地のそばの銭湯によった場合とかにサンダルに履き替えて歩くとい〜わけです。
それと、目的地に到着して荷物を置いて、買出しに行くとか、お風呂やランドリーに洗濯に行くときなどにサンダルを履いていくと気持ちがい〜です。
でも、サンダルが気持ちい〜からといって、あまりにも履きすぎると、
底が擦れて、写真のよ〜に鼻緒が切れてしまいますのでご注意ください!
わたくしの場合は、かなりの長期間であったので、こんなことになってしまいましたが、
2ヶ月で周る遍路さんの場合は、一度買ったら、それで十分持つと思います。
でも、だからといって、履きすぎには注意してください!!
歩き遍路の流し履きは健康サンダルはダメ?!
サンダルにはいろいろな種類がありますが、歩き遍路で履くなら、
健康サンダル系のよ〜なイボイボのあるタイプは避けた方がい〜でしょ〜!
日頃から健康サンダルを履いている方ならい〜のですが、
普段履いたことがないのに、遍路に行くからと買ってしまい、
遍路で実際に履くと、酷使した足の裏にイボイボが過敏に反応して
大変なことになるからです。
特に、遍路中に足の裏にマメや水膨れがでてきてしまっている場合は
履いても痛くてとても歩けないと思いますので、気をつけてください。
いくら健康サンダルといっても、足が痛いのに健康もなにもあったものではありませんから、
歩き遍路での流し履きを用意するなら、足の面はツルツルのものがい〜でしょ〜!
もちろん、それでも健康サンダルがい〜とゆ〜遍路さんは、頑張って履いてください!
歩き遍路は体全体を使うのですが、一番は足ですので、
足首から足の裏に気を使って遍路をしてください!
わたくしは下駄を履いていましたが、履いていたら、
写真のよ〜に鼻緒が切れてしまいました。
普通に履いていれば、こんなことにはなりませんが、
遍路中は荷物がありますので、その重みで余計に底が擦れますから、程々にしてください!!
投稿情報 : 2009/10/13

