歩き遍路中は適度に休憩をとる!
歩き遍路はその名の通り、歩き旅ですから、自分の足で歩くわけです。
でも、歩きだからといって、タカをくくっていると、大変なことになります。
そこで、体を壊さないように歩き遍路には適度な休息が必要になるわけです。
ここでは、歩き遍路でとても重要な休憩について書いてみたいと思います。
歩き遍路ではじわじわと疲れが溜まる!
歩き遍路は、ほぼ一日歩くわけです。人によって距離は変わりますが、
起きている間、食事をする以外の時間は歩くことになります。
大体、平均的な遍路さんのスピードは1日約30km前後ですので、
時速4kmで約8時間かかるわけです。(食事休憩を入れると約10時間前後かかります)
でも、単純に一日マイペースに歩けるわけではありません。
ど〜してかと言えば、歩き遍路をしていると体が疲れてくるからです。
朝、体調が万全だからといって、休憩をうまく取り入れないと、
夕方になるころには、クタクタで動けなくなってしまうことがあります。
ですので、体の疲労を考慮して、できるだけマイペースに歩きたい場合は、
そんなに疲れていない時でも、きっちり休憩を入れることが重要になるわけです。
歩き遍路での休憩のとり方!
個人的な遍路の経験でい〜ますと、1時間単位で考えた場合、
50分歩で10分休とか、45分歩で15分休とかいったスケジュールになるわけです。
これを守っていると、夕方になっても意外とペースが崩れずに歩けるわけです。
逆に、午前中は体の調子がい〜からといって、歩けるところまで歩いて、
そして、ちょっと休憩するとゆ〜やり方もありますが、
その場合は、調子がい〜のは、はじめだけとゆ〜ことが多く、暑いお昼過ぎたころから
ペースが落ちはじめ、終わり間際になると、グダグダになってしまいますので、
歩き方としては、おすすめできません。
つい、急ぎがちな方は休憩が無駄な時間だと、思ってしまうかもしれませんが、
1日の遍路のスパンで考えますと、休憩のタイミングで、1日調子良く歩けるかが
かなり変わってしまいます。
なお、休憩のタイミングや休憩時間はご自分の体力などで判断して、
30分に1回とか、2時間で1回などと決めてください!
個人的には1時間に一度取ると、い〜よ〜に思いました!
歩き遍路では長い目で見た場合!
1日のスケジュールで考えた場合、多少の無理はい〜かもしれませんが、
遍路をしている間続けていきますと、疲労が変な風に溜まってきてしまい、
どこかで、怪我や突然の体調不良の原因になることがあります。
特に足のことを考えると、行けるところまで行くやり方は、
日をおうごとに余計にしんどくなりますので、出きることなら、
毎時間休憩をはさみながら歩くのがい〜と思います。
これは、通し打ちの遍路さんだけではなく、区切り打ちの遍路さんにも言えます。
特に仕事の休みの間に遍路される方は、遍路の無理が休み明けの仕事に
影響を出さないようにしなくてはいけませんから、体調管理は重要なわけです。
どんな風に歩き遍路をする場合でも、適度な休憩を入れてください!!
歩き遍路は、ど〜頑張っても、1日では終わりませんから、
おおまかな計画が必要になります。
それには、計画に則った休憩時間も必要になります。
歩き旅だからといって、甘くみずにできるだけ無理をしないでください。
そ〜しないと、せっかくの歩き遍路が楽しめませんので!!
歩き遍路は想像以上の長丁場ですので、1日のわずかな無理が
じわじわ溜まっていって、それが後々で大変なことになったりしますので、
ご注意ください!!
投稿情報 : 2009/10/23

