歩き遍路で一人じゃ無い時は
歩き遍路では、道中で他の遍路さんと一緒になることが多々あると思います。
ここでは、他の遍路さんとお参りするときのことについて書いてみます。
遍路のお寺は意外と物騒!
一緒に歩いている遍路さんが、信用できるとゆ〜前提がつきますが、
信用できると思ったら、お互いに荷物を見てもらってお参りするのが一番です。
なんでかと言えば、遍路のお寺でまれに荷物を盗まれることがあるからです。
特に51番の石手寺は有名で、遍路の恰好をした、泥棒と警官がいるそ〜です。
そ〜いった場所がありますが、そこだけの特別なことではなくて、
どこのお寺でも起きる可能性がありますので、気をつけてください!
通常の歩き遍路さんの荷物は重たく、そこら辺のベンチに置いておくことが
多いので、一人でお参りするときは、絶対に貴重品(盗まれて欲しくないもの)だけは
持参してください!
なので、二人以上遍路さんがいると、置き引き等が限りなく防げます。
一緒にお参りしたい場合もあるかと思いますが、できれば休憩もかねて、
交代で荷物番をしてください!
遍路の納経代を借りる
あまりおすすめしたくはないのですが、
お寺参りの際に、納経している遍路さんの場合、
うっかり納経代の小銭を持ち合わせていないことがあります。
また、大きいお金しか持っていない場合、
お寺によっては、あからさまに嫌な顔をされることがありますので
気をつけないといけません。
そんなときに、ありがたいのが、一緒に歩いている遍路さんです。
その相手から納経代を借りるわけです。
その際は当然、近くで両替なり引き出しなりをしてすぐ返金してください。
歩き遍路で仲間ができると、お参りのときだけでなく、
旅全般でありがたい存在になります。
なので、よほど、嫌な相手でなかったら、お寺にいる間だけでも、
一緒に行動すると、いろんな意味で助かりますので、お互いをカバーしあってください!
投稿情報 : 2009/10/19

