歩き遍路中に、お寺で線香を使う場合

歩き遍路をされる方の多くは、参拝時にお線香を使うと思います。
普通は一本まるごと使いますが、貧乏遍路さんの場合、そんなことをすると
もったいないですから、節約して使うわけです!

ここで、線香をお寺で使う場合について書いてみます。

遍路としてお寺にどのくらい休憩(滞在)するのか

自分が歩き遍路になって、お寺にはじめてお参りする時
一体どのくらいの時間自分がそのお寺にいるのか意識している方はあまりいません

だいたい、お寺に着いてから本堂とお大師堂で(基本的な)お経をあげ終わるまでの時間は
20分もかかりません。早い人なら10分で終わってしまうでしょ〜!
お寺が広い場合は、移動時間がそれに加わりますが、30分以上はかからないと思います。
それと休憩時間を含めても1時間はお寺にいないと思います。

わたしもそ〜でしたが、歩き遍路さんの場合は、先に進むことは頭にあっても
お寺でゆったりすることは頭にありません

だから、お寺で合掌だけで済ませてしまう方は、
あっとゆ〜間に次のお寺に向かうわけです。

遍路で使うお線香が燃え尽きる時間

それと、お線香の燃えている時間ですが、
普通のお線香一本は40〜50分で燃え尽きます
つまり、お線香が燃え尽きるまでには
遍路の参拝が終わってしまっていることになるわけです。

別にお線香のことなんか気にとめなくても構わないのですが、
自分が火をつけた線香を燃えるまで見届けるのは意外と重要なことだと思うのです。
これはあるベテラン遍路さんから言われてもっともだと思ったことだったので
それ以降、実践していることなのです。

い〜方が変ですが、参拝に慣れてくると、
ほとんどのお寺では参拝が終わるころに線香が半分の長さで
ちょうどい〜具合に燃え尽きます。
それと、場合によっては急ぐこともあるかもしれません。
そんな時は半分ではなく、1/3とか1/4にすることもあります。

一般的にお寺を周る場合、お堂でお参りするごとに3本の線香を使います。
つまり歩き遍路では本堂とお大師堂の2箇所で計6本必要になるわけです。

安いお線香ならジャンジャン使っても問題ないかもしれませんが、
高級でい〜香りのするお線香の場合は、もったいないですから、
節約して使いたくなるわけです。

歩き遍路で使うお線香は特に決まっていません。
ご自分の好きな線香を使ってください!
ただ、お線香もピンキリですから、い〜香りのものは高い場合があります。
だから、節約して使ってもい〜のではないかと思います。

燃やし続ける間、その分の二酸化炭素が増えますから、
歩き遍路中に知らず知らずのうちにCO2を増やしてしまっていることになりますので エコの観点からも、線香の節約はい〜のではないかと勝手に思うわけです。

歩き遍路中、お線香は主にお寺で使いますが、それだけでなくリラックスしたい時や、
テントの中の臭い消しなどにも使えます
から、歩き遍路のいろんな場面で
使えるわけです。

とにかく、線香も大事に使っていただければと思うわけです。

投稿情報 : 2009/08/13

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