歩き遍路中は納経代を別にしておく!
歩き遍路をしている方の中には納経をしたいとお考えの方がおられるかと思います。
一部の方からはスタンプラリーと揶揄される納経ですが、歩き遍路をしている人の場合、
それが楽しみとゆ〜方もいますので、気にしないでください!
その納経にはいくつか気をつけないといけないことがあります。
別のページには時間について書いてありますが、
ここでは費用について書いてみたいと思います。
歩き遍路のルートでは集中地域と疎らな地域がある
歩き遍路の地図をご覧になればわかると思いますが、遍路で周るお寺の配置は一定ではありません。
写真は「四国八十八ヶ所のあるきかた」の地図です。
総距離が1000km以上ありながら、お寺の距離が数kmから約90kmまでかなりの幅があります。歩き遍路はこのバラバラな距離のお寺を歩いてお参りするわけです。
歩き遍路のお寺の集中地域として顕著なのが
鳴門市〜阿波市までの1番から10番までの区間と
松山市内の46番から53番までの区間です。
健脚の方であればどちらも1日周れてしまうかもしれません。
そこで、納経をしよ〜とする方の場合はその費用をあらかじめ
確保しておかないといけないわけです。
歩き遍路での納経代はまけてくれない
当たり前のことですが、お寺でお金が足りなくなった場合、
歩き遍路だからといって納経代はまけてもらえませんので注意してください。
勘違いしてはいけないのは、お寺は慈善事業ではないことです。
自分がどんな考えを持っていようが、一律でその費用がかかりますので
絶対に納経前に財布の残金を確認しておいてください!
一緒に歩いている仲間がいたら借りたりしてなんとかなることもありますが、
そ〜ではないときはトラブルになりますので要注意です!
納経にはいくつか種類がありますが、
全ての納経をやると一ヶ寺で1000円かかりますので
周る予定のお寺の数ごとにちゃんと納経代は準備しておいてください!
(10ヶ寺周ると1万円かかるわけです!)
歩き遍路の納経代は別の財布にしまっておく!
納経では、時間を厳守しないといけませんが、費用も同じです。
もし、納得がいかないことがあっても、その費用はきちんと納付してください。
歩き遍路中に間違いが起きないようにするためには納経代を別にするのが一番です。
街中であれば、少し歩けばお金がおろせる場所があるかもしれませんが、
郊外や山の中のお寺の場合では大変ですからご注意ください!
それと、納経代はお札ではなく極力小銭に変えておいてください!
上のよ〜に1000円分の納経をやる場合はい〜のですが、
納経帖だけであったりした場合は、500円玉か100円玉で用意しておいてください!
お寺は慈善事業ではないと書きましたが、
たまに納経所でもめる歩き遍路さんがいますので、
ご自分はそ〜ならないよ〜に気をつけてください!
それと、納経帖を出す前に、ご自分の財布の中身を見て
必ず納経代があるか確認しておいてください!
それほど神経質になることはないかと思いますが、
うっかりしている時もありますのでお寺が近くにある時は気をつけましょ〜!
投稿情報 : 2009/08/10

