歩き遍路中に着替えた下着を乾かす
歩き遍路は、一日中いろんな道を歩くわけですが、
どこをど〜歩いても汗をかいてしまいます。
特に真夏の四国は外で立っているだけで汗が吹き出してきますので
汗をかきたくない方は気をつけていないといけません。
でも、汗をかいてしまうことは避けられませんので
ここではそんな汗で濡れてしまった時の対処方について書いてみたいと思います。
歩き遍路での下着の量は!
歩き遍路の場合、荷物は極力軽くしておかないといけません。
重いとなかなか前に進みませんし、苦しいだけで全く旅を楽しめません。
そこで、荷物選びが必要になるわけですが、下着の量の判断は難しいです。
何枚も持っていければい〜のですが、通し打ちをされる場合は
Tシャツとパンツを最低3組は持っていってください。
人によって汗かきの方であれば余分にいりますし、季節によっても変わりますので
そこら辺は多く持っていけるのであれば、あった方がい〜と思います。
行く先々で必要になったら、し○む○とか○ニ○ロなどの
衣料量販店を見つけて適宜買い足してください。
歩き遍路の荷物の上で
夏になると、四国の日差しは大変強いのでひなたで立っていると、それだけで汗が吹き出てきます。それから歩くとさらに汗をかいてしまいます。
汗をかくと、肌がベタベタして気持ち悪いと思いますが、汗をかいたからといって、すぐに着替えていては何枚あっても足りませんから1時間おきの休憩の時にでも着替えるのがい〜でしょ〜!
着替えた後の濡れたTシャツはどこかで乾かさないといけません。
でも、近場にランドリーがない場合は困ります。
そんな時は歩きながら乾かすとゆ〜方法があります。
そんなの無理だ!と思われるかもしれませんが、一ヶ所だけ使える場所があります。
そこはどこかと言えば、背中の遍路荷物の上です。
つまりのカバンやザックの上に下着を広げて干すわけです。
こ〜すれば、暑い時期ならすぐに乾いてしまいます。
そして次の休憩の時にはその干して暖かくなったTシャツに着替えるのです。
休憩明けの出発の際、汗で濡れたTシャツから乾いたものに着替えると気分がよくなります。
実際に着替えてみるとわかるかと思いますが、暑い時期だと下着が乾ききっているので
想像以上に心地いいと感じるかと思います。
この際は2枚のTシャツを交互に着替えると1枚余りますので
余った分をその日の夜寝るときに着て寝てください!
1日の遍路行が終わったあとはすぐに洗濯!
この方法はかいた汗の水分を飛ばすだけなのでしみこんだ汗の臭いまで取れません。
そのため、1日歩き終わったら洗濯をしてください。
(そのまま放置しておくと、数日後には鼻がまがる位の臭いを放ちます。)
洗濯しろと言われても毎日都合よくランドリーが見つけられないと思います。
また、1日分の服をコインランドリーで洗うのはバカ高いですから
こ〜いった時のために粉の洗濯石けんを持参してください。
そ〜すれば、汗の臭いも汚れも落ちて翌日気持ちよく着られます。
晴れていれば、そのまま干せば翌日の朝までには乾いています。
逆に雨が降っていて乾きそうにない場合は洗った後、
近くにランドリーがあれば、そこで乾燥機だけかけるか
そ〜でなければ新聞紙で挟んで水分をできるだけ取るようにしてください。
なお、冬場の場合は野宿した際に夜干しておくと翌日固まっていることがあります。
でも、冬場はそんなに汗がでませんので、毎日洗う必要がないと思います。
この方法はかなりサバイバル色がありますので、
ちょっと抵抗があるかもしれません。
人に下着を見られたくない方は黒のポリ袋に入れてカバンに干しておけば、
下着を見られずに済むと思います。
それと、この方法で御天道さんは偉大だと改めて感じていただければと思います!
投稿情報 : 2009/07/09

