歩き遍路の荷物を少しでも軽くするには!
歩きへんろの大変な事といえば、歩くこともそ〜ですが
自分で使う道具は自分で全部背負わなければいけないとゆ〜ことです。
で、人によって目的やスタイルが変わりますのでまずは、自分を知ることから
はじめましょ〜!!
その上でいろいろと荷物の選別をしていけば最低限の道具で最高の働きが
できるよ〜になります。
それと、へんろ中はシンプルな生活に徹するとゆ〜ことも当然重要になります。
物欲が働いてしまうと軽いものだからといってあれもこれもとい〜だして
気が付いたらとんでもないことになっているってことになりかねませんから
お気をつけ下さい!!(わたくしのよ〜に...... >_<;)
自分の体力を知る
まずは、荷物云々の前に自分の体力がどの位あるのかを知ることが重要です。
それと根性(精神力)もですね。
これがタイプを選ぶ上で当然重要になりますから冷静に自分を分析しましょ〜!!
体力も根性もないのに冬山仕様の格好で行ってもすぐにだれて
帰ってきてしまうことになるので、もし現時点でそのタイプに見合わないよ〜で
あれば出発前にある程度トレーニングをしなくてはなりません。
時間が余裕がないなら見切り発射でも仕方がありませんが
おそらく現地でかなり痛い目に遭うことになりますので、
その点は覚悟してくださいね!!
一番多いのが足の裏のマメや水膨れもしくはヒザなどの関節を痛めるなどの症状です。
ですから時間がありましたら是非トレーニングして鍛えてから出発してください!!
どのタイプでへんろするか決める
それが終われば、自分の希望するへんろのスタイルを決めて
その準備をしましょ〜!!その時の荷物の重量の目安としては
- 旅館型 : 5〜10kg
- 野宿型 : 10〜15kg
- 自炊型 : 15〜20kg
といった感じです。
人によってはこれより軽くすることも可能ですが
その分、ここぞとゆ〜時にないと困るものが無いと泣くことになりますので
判断はちょっと難しいですかね
道具を揃える
そしていよいよ道具を揃えます。
揃える時はまずは絶対に使うものや無いと困るものから
リストアップしていって随時入手していきましょう!!
それを一通り揃えてからその荷物で一度背負って見ます!!
その重量を見てまだ余裕があれば少しずつ集めていきましょう!!
また逆に重量が予想に反してオーバーしてしまった場合は
更に体を鍛えるか荷物を減らさないといけなくなります。
○ 極力荷物を削る
どんな荷物が絶対必要かは各自の判断が分かれますが
いらないものとゆ〜のは以下のよ〜なものだと思います。
で、そのいらないものをあらかじめ減らすことによって
荷物をかなり軽くすることができます。
では、要らないモノは何かということですが
1.使う予定が無いもの
2.使うかもしれないもの
3.使いたいけどあまりにも重いもの
とゆ〜よ〜な感じになります。
1.はまぁ、論外なので割愛します。
2.の場合は現地でも手に入りそ〜なものであれば敢えて家から持っていく
必要はありませんので置いていきましょう!!
3.の場合は荷物の中で一番重たくなるのはおそらくテントだと思います。
そこそこの価格のテントはそれなりに重たいので狭くてもせいぜい、
1〜2人用のものにしておきましょ〜。(目安でいえば1〜1.5kgでしょ〜か)
一人へんろで持って行こうとは思わないとは思いますが
3人以上用になるといきなり重たくなりますからお気をつけ下さい!!
ということでここまではモノの場合をお話しました。
○ 食べ物は例外
次は食べ物についてです。
こちらの場合は多少重くなっても無理して持って行くことをおすすめします。
一言で申しますと
「食べ物は持てるだけ持て!!」
ということになります。
何故かというと食べればパワーになりますし、それと同時に荷物が減るからです。
基本的に食事は最低でも1種類のものを3食分持っていると何かあった時でも
持ちこたえれます。
例えば、即席ラーメンで3袋、お米では3合、固形携帯食3個といった感じです。
特に難所に挑む時にはもしかしたら一日では登って降りることが
できない場合も出てきますからきついですが更に無理して
何食分かは追加しておきましょう!!
水も当然重要なのでそちらのストックも抜かり無くしておきましょう!!
- 飲み水用 : 1〜2リットル
- 自炊用 : 1〜2リットル
です。
数字を見るだけでも重く感じてしまうかもしれませんが
食べたり飲んだりしたら確実に減って力もつきますので
是非持って行ってください!!
とゆ〜ことで荷物を極力軽くする方法を書きました。
わたくしの体験ですが、2周目の時にははじめから25kg以上背負っていました。
そしたら段々と荷物が増えていきMax38kg位までいってしまいまして
肩をやられてしまいました。ですから今もあまり重い荷物が背負えません。
なんでそんな重くなってしまったのかですが、原因の一つにお接待があります。
なんでなのか重い荷物を背負っているのに「重いだろ〜けどこれあげるわ」と
言ってみかんを袋いっぱい差し出されたりしましたし
そ〜でなくても小物を一日に何個もいただいたりして気が付いたら
肩にずっしりときてしまったわけです。
しかも、ゴミを捨てて少しは軽くなったホッとしていたら
その直後にまた大変嬉しいお接待をいただいたりして
また元の重量に戻ってしまって全然減らせなかったわけです。
荷物が増えた分体重は減りましたので余計にきつくなりました!!
ですから、はじめから軽くしていかないと現地でお接待をいただいたときに
わたくしのよ〜に路頭に迷うことになるのでお気をつけ下さいね!!
投稿情報 : 2005/12/11

