歩き遍路中はできるだけ疲れないよ〜にする

以前にクタクタになるまで歩かないとゆ〜お話しをしましたが
今回は逆にできるだけ疲れなくてすむよ〜にするにはど〜したら
い〜かお話ししたいと思います。

体調を整える

とりあえずはまず体が資本ですから体調をきちんと管理することから
とりかかりましょ〜!!

○ 無理をしない

歩く時に一番気をつけないといけないのは何をおいてもオーバーペースに
ならない
とゆ〜ことです。
慣れていない方の場合ははじめは気持ちを抑えてゆっくり目に歩いて
徐々に自分のペースをつかんで歩いていきましょ〜。

無理をすると何がまずいかとい〜ますと体の疲れが溜まるのもそ〜ですが
足がかなりやられてしまいます。
人によりますが一番多いのが、マメや水ふくれで更にそのまま無理して
歩いていますと歩き方もおかしくなってきますから足首のねんざや
腰痛などの症状になって跳ね返って
きます。

平均的には1週間±2日で徳島を抜けますからそのあたりまではじっくりと
ご自分のペースをつかんでください。
それができたらあとは高知に入ったらバンバン風のよ〜に飛ばせますので
1日に40〜50km歩いてもそんなにしんどくなくなると思います。

基本的に足の裏に異変が生じるのであればそのペースでは無理があると
ゆ〜ことですから自重して歩いてみてください。

○ 規則正しく

それと歩き方のペースも重要ですが、一日のトータルの日程も平均的に
同じにしていくのが長丁場では楽になって
きます。

お寺にお参りする数は日によってかなり違ってくると思いますが
歩く時間や食事の時間、寝る時間などはだいたい同じ時刻にすると
精神的に落ち着きます、それはへんろで知り合った方から情報が
得られれば行程の予定が組めるので問題ないと思います。
あとは、快適に寝れる野宿場所の情報を数多く仕入れることですね。

クツを自分にあったものにする

クツはへんろにとって一番重要なアイテムになると思いますので
い〜クツを選びたいところですね。
ただい〜靴は大変高いですからご自分の予算内で使いかってがい〜靴を買いましょ〜!!

最近ではTVショッピングなどで靴のCMを時々見かけますが
外反母趾や外反足、内反足などどいった言葉を耳にすると思います。
できればその対策が取れるよ〜な靴を買うか買えなければ自分で工夫して
対策を講じましょ〜!!

とにかく一気に歩く場合は2ヶ月程度かかりますのでできるだけ足に負担が
かからないまたはかけにくいクツ
を選びましょ〜!!

○ 履き慣れた靴にする

一番い〜のは日頃から履いている靴で一番しっくりくるものがい〜と思います。
でも歩きへんろをしますと、靴をかなり酷使しますから、最悪1周歩くと
はき潰してしまう可能性があります。
ですから、い〜靴を買う方がい〜と上に書きましたがそんなに高級な
靴は買わないほうがい〜
かもしれません。

登山やトレッキング系のそれなりに高い靴の場合は靴屋さんやメーカーに
問合せると靴底を張り替えてくれるサービスをしているとこがありますので
そ〜いった靴であれば何度でも履けますからよろし〜かと思いますが
逆に中途半端に高い場合はそのサービスが無い場合がありますから
買う時に確認してみましょ〜!!

で、買ってきた靴はぶっつけ本番に履くんではなくて現地入りまでにある程度
履き慣らしていないと現地で靴ずれをして泣く羽目になるので気をつけましょ〜!!

○ 一応の対策として

靴を買っても履き慣らす時間が取れない場合は靴ずれ防止パッドやナンコウ、
バンソウコウなど
も揃えておいて、もしなった時にすぐに処置しましょ〜!

下手に放っておくか何もしていないとそこからばい菌が入りまして
最悪、化膿してしまい歩けなくなりますので処置はきちんとしましょ〜!!

それと必ず、消毒はしましょ〜!!

歩き方に注意する

い〜靴を買っても歩き方が悪いと意味がありません
歩き方もいろいろ気をつけることがありますが
どれも難しいことはありませんので実践してみてください。

○ 適度に休憩を取る

ペースがつかめない間はいつ休憩をとればい〜かわからないと思います。
でも、足と体はそれなりに疲れていますのでまずは時間を決めて休憩を取りましょ〜!!

1時間を基本に考えると50分歩いて、10分休憩する
とゆ〜のがよろし〜かと思います。

はじめてから1日目やまだ日の浅い間はへんろをしている興奮のせいか
そんなに疲れが溜まっている風には感じないと思いますので
この方法をまずは基本として考えて慣れてきたら時間を延ばしたり
減らしたりしてご自分のペースを作っていただければと思います。

○ ペースを守る

上では休憩の話でしたが、こちらは実際の歩くペースについてです。
平均的な大人は1時間に4〜6km歩くと言われています。
ですが、これは数時間歩く場合だと思われますので慣れないうちに
1日いっぱいいっぱいでこのペースで歩くと多分倒れます、もしくは足がやられます。
ですから、慣れるまでは1時間3km程度がよろし〜かと思います。

徳島からはじめた場合ははじめお寺が近いですからそんなに急いでも
早く歩いているとは感じないかもしれませんが結構先を急いでいる場合が
多いので冷静に時間を計ってみてください。

早い方ですと、も〜一日目から足が筋肉痛、マメなどになってしまいます。
で、11番〜12番のへんろ転がしでやられてしまいますので
ご注意下さいませ!!

とにかく、ゆっくり歩いて休憩も適度にが理想ですね。

○ どこかが痛み出したら

一番い〜のはそこから近い場所で野宿して明日に備えるのがい〜んですが
時間が無い現代人は何もしていないともったいないと思ってしまいますから
とりあえずの対処としてはまずはそこで長めの休憩をとって様子を見ましょ〜。
で、それなりに痛みが引いたら更にペースを落として歩く。

それを何回か繰り返してその日の予定地に付けばい〜ですが
残りの距離と時間を見てやばそ〜だったら臨機応変に野宿地をかえましょ〜!!

早くテントを張って明日に備えて翌日は早起きして出発すれば
前日の予定を少しでも穴埋めできます。
でも、体に痛みが出てきてしまうとそれまでの予定では間違いなく
破綻しますので、予定は練り直さないといけませんので
痛みが消えるまではやる気持ちを抑えて歩きましょ〜!!

とにかく長丁場あることを自覚すればよろし〜かと思います。

荷物の積み方、背負い方に注意する

荷物の扱いでもちょっとした注意をすることで体感重量が軽くなることがあります。
一番楽なのはバランス良く荷物を積んで背負うことですのでその点を
考慮して荷物を選びましょ〜!!

○ 重いものと軽いもの、使う頻度

まずは重量で見た時の話からです。
野宿へんろの場合は一番重いものと言えばテントになろ〜かと思います。
大体2kg前後でしょ〜か
あとは小物やそれより軽い数百g程度のものが沢山あると思います。

で、荷物をしまう(積む)時は軽いものを下にして重いものを上にする
かなり楽に荷物を背負えます。
イメージ的には逆のよ〜な感じがしますが実際に担いで見ると実感できると思います。
軽いものだけだとわからないかと思いますので重い物を背負ってみて下さい
そ〜すればはっきりわかると思いますよ。
ただし、ぎっくり腰にはご注意下さいね!!

それとザックなどの場合は一番下のものを使うときは上にあるものを 全部出さないといけないので、底にしまうものは使う頻度が少ないものを
しまうよ〜にしましょ〜!!
背負子の場合だと小分けにしてどこでもしまえますから重量だけを
目安にして積めばよろし〜かと思います。

まずは以上の重さと使用頻度の天秤でしまう場所を決めましょ〜!!

○ 左右と前後のバランス

上の項では上下の荷物のバランスについてでしたが次は左右と前後です。
どちらも偏っていては何かあったときに転倒や怪我をしてしますので
上下の時と同じようにバランスを取る必要があります。

左右の場合ですと、上下の場合とは違いまして真ん中から同じ重量の負荷が
かかるよ〜にしないといけません。
また前後の場合は、前に荷物があると視界にも邪魔になりますので
小さくてそれなりに重いものを持って来るとあまりうしろに引っ張られ
なくなるよ〜になります。

また左右の場合でバランスがとりにくい場合は水や食品などの
途中で段々と重量が減っていくものを両極端に持って来る
とバランスが
合わせやすくなります。

歩いている時や休憩中に飲む水やご飯などを均等に減らしていけば
楽なカタチで負荷が減っていきます。

逆に一方だけに水や食料を配置しておくと後に行くほどバランスが
合わなくなってきて疲れてくることになります。

今回はどれもすげ〜発見や知恵とゆ〜ものではありませんが
これをしていれば最低限の疲労だけで一日を過ごせますので
是非実践していただければと思います。

逆に言えばこれをやらないでいると無駄な疲れやエネルギーが使われてしまうので
日を追うごとにしんどくなってきますのでご注意くださいませ!!

投稿情報 : 2005/12/25

カテゴリー


四国遍路リング 登録サイト一覧 次のサイト 前のサイト 登録 ランダム
アクセスカウンター

Powered by Movable Type 4.28-ja

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス