歩き遍路中の足裏対策

歩き遍路を始める前にこれまで一度も1日に10km以上歩いたことがなく、
歩き旅そのものが初めての方の場合、気をつけないと足裏を痛めてしまう可能性が
ありますので、前もって準備しておく必要があります。

歩き遍路にとりまして足裏は命といっても過言ではありませんから
ご自分の足裏は日頃から常に労ってあげてください。

歩き遍路の途中で、もしちょっとでも違和感を感じたら
すぐに自分の足の状態を確認して、そこからは決して無視せず進んでください!

歩き遍路での足裏対策あれこれ

まず、歩き遍路を始める時に長距離歩行に慣れていない方は
始めから絶対に飛ばしてはいけません
。これが一番の対策です。

歩き遍路になったからといって、ハイになってしまって、つい無茶をする方が
おられますが、数日後には、無茶しなきゃよかったと後悔することになりますので、
足の状態を見ながらまずは慎重に進んでください。

また、普段の生活で靴擦れになりやすい方は、
歩き遍路では靴擦れだけでなく肉刺と水膨れにもなりやすい方かと思います
ので、
実際に足裏への対策もしておくともしもの時のダメージを減らせられます。

足指にテーピングを貼ったり、かかとなどにジェルを貼るなどしておくと、
大丈夫な場合があります。

歩き遍路をしているときの足裏の変調

歩き遍路をしている最中に少しでも足裏に違和感を感じたら
できるだけ早く対処して
ください。

一番い〜のは、なんか変と思ったその場で、靴下を脱いで足裏を確かめてください。
特に痛いなぁ〜と思う箇所があれば、実際に触ってみてください。

既にできてしまった場合は、その場で処置をしてください。
消毒をして、肉刺であればパッドを貼る、水膨れなら水を抜く、
靴擦れなら軟膏をつけるなどしてください。どの場合も消毒は忘れないでください。

そ〜して処置したら、できるだけ早く、宿を取るなりして足を休めてください。

歩き遍路での足裏対策を怠ると

歩き遍路の足裏は非常に重要な箇所になります。
歩き遍路中に痛めてしまうと歩き辛くなるだけでなく、そこを避けて歩くために
体のバランスがおかしくなって
しまいます。

そしてそのまま無理をして歩いてしまうと、足だけでなく体中にダメージが
飛び火してしまい、後々手痛いしっぺ返しを喰らうことになるわけです。

別のページにも書いてありますが、
歩き遍路での足裏に起こる問題は、肉刺と水膨れと靴擦れです。
どれも一度なってしまうとしばらく安静にしないと治りません

でも、ほとんどの方は無理をして先に進んでしまい、症状を悪化させてしまいます。

そのまま無理をして歩くと最悪、何日かあとに激痛に見舞われて悔しいリタイアを
する羽目になります。

運がい〜人は、そんな痛みでのたうちまっている時に地元に方に助けられる場合があります。
そんな四国のやさしい方の家に治るまで養生させていただくのです。
本来なら一度帰宅すべてきところなのに、お金も取らずに面倒を見てくれる方がいるのです。

でも、そんなことがあるからといって無茶をしてもダメなので絶対やめてください。
始めから人の迷惑になるよ〜なことが分かっている人には
そんなことは起こりませんから、その点は忠告しておきます。

歩き遍路での足の労り方

歩き遍路で一日中歩くとビックリするくらい足が暑くなります。
そんな時は足を冷やすとだるさが少し取れて気分がよくなります。

遍路の道中では、川が流れている箇所がいくつかありますので
暑い足を冷やすととても気持ちがよくなります。

ただし、その場合は足にがまだなんでもない状態に限ります。
特に水膨れができて潰したあとは、不用意に川に入ると傷口から
ばい菌が入って化膿する可能性がありますので絶対止めてください!

川に入れない場合は、靴下を脱いで風に足裏を晒すだけでも
気持ちよくなります。その時に足裏マッサージをするのもい〜でしょ〜!
そして、下着と同様に靴下も替えるとさらに気分がよくなります。

また、最近では温泉の外には無料の足湯があるところもありますので
そ〜いったところも利用してください!

歩き遍路の足裏は命ですから、なにはなくとも一日歩き終わったら
金剛杖と同じようにやさしく労って
あげてください。

逆に足裏を痛めてしまうと、それ以降はとても大変になりますので
極力無理をしないで歩いてください!

投稿情報 : 2009/07/30

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